平成三十一(2019)年四月までの、
図録に関連した画像を展示しています。

 

通番

 図 録

撮影日

 備 考

17  鹿沼土・採取場 2019/04/15  茨城県鹿嶋市郊外
16  春 爛漫 2019/04/09  都立大島・小松川公園
15  桜満開 2019/04/04  都立亀戸中央公園
14  春の花々 2019/03/25  小松川・大島公園
13  花桃 2019/03/16  自宅付近の歩道
12  河津桜とカヌー 2019/03/01  旧中川河川敷
11  椿 2019/02/22  鹿島自宅
10  葉牡丹:ハボタン 2019/02/04、07  旧中川河川敷
09  雪景色 2019/02/10  鹿島自宅、茨城県/河内町、取手市
08  日本を変えた機器 2019/01/24  国立科学博物館;「日本を変えた技術博」展より
07  安芸の宮島 2019/01/03  広島 宮島
06  岡山・後楽園 2019/01/02  岡山・後楽園
05  姫路城 2019/01/01  兵庫・姫路城
 

平成30 (2018) 年

17.鹿沼土・採取場


16.春 爛漫


15.桜満開


14.春の花々  


13.花桃


12.河津桜とカヌー  


11.椿


10.葉牡丹:ハボタン


 9.雪景色

 8.日本を変えた機器  
 ヘンミ計算尺 ヘンミ計算尺/製  ショルダーホン100型 NTT
 計算尺を使えば、複雑な計算を簡単に行える。海外では産業革命の時代から1970年代まで使われていた。日本では、明治時代に逸見治郎が国産化し、1940(s39)年頃から普及しはじめた。
 1960年代には、国産計算尺の世界のシェアは70%を超えていた。ビルも鉄道も家電製品も、すべて計算尺を使って設計されていた。多くのエンジニアが工夫して、自分用の計算尺を作っていた。
 HITAC5020 試作1号機 1964(s39)年
  日立製作所製 

  その配線のすごさに驚嘆!
 JW-10 1978(s53)製 /東芝
 初の日本語ワードプロセッサー 
 価格;630万円~

 7.宮島  

 6.岡山・後楽園  

 5.姫路城

玄 関 口