ここには「酔夢亭 亭主」の記録などをご披露しています。

  と申しても、中味は空虚なことばかりです。

酔夢亭の由来 「酔生夢死」という言葉が〔程子語録〕にあり、その意味は、
「有意義なことを一つもせず、むだに一生を終えること」とあります。

また、酔夢を調べてみると、
 ① 酒に酔って眠ったときに見る夢。
 ② 理想などに酔って満足している状態。
とあります。  《大辞林(三省堂)》

 それ故、酔夢亭です
 亭主紹介
名   前  酔夢亭 守徳 (すいむてい しゅとく)
生まれた日   昭和15(1940)年如月
生まれた処   旧満州国新京市(現中華人民共和国吉林省長春市)
学んだ処  中学校、高校は都内の公立学校を卒業しました。
 大学は、当時都内の神田に本校がありましたが、文京区の富坂上に分校があり、この校舎で学びました。
仕事をした処  東京都狛江市;入社以来33年間
 長野県上田市;その後の4年間(定年退職まで)
 東京都港区 ;定年後の1年間
* 在籍中には多くの方々にお世話になりました。
今住んでいる処   常陸国鹿島市(2007年3月移転)時々 江東区
家   族    奥方;学習塾の指導者
   倅;外資系の医療関係企業
   嫁;平成十八年五月三日 結婚
   孫;平成二十年七月十日 誕生
   孫;平成二十二年十二月二十九日 誕生
いまのドウラク
道楽
  • 茶杓とその筒作り
  • 読書(視力減退により、その量も減衰)
  • パソコンに纏わる色々(ただし、初歩の事項のみ)
こころがまえ  諸事、成るようにしか成らない。
 それ故、「力を抜いて、ゆっくりと」です
パソコンの経験 Windows95以降です。と云っても、仕事でワードとエクセルだけを使っていた、ごく一般的なユーザー。
 インターネットやメールは、最近になってやっと使える様になったばかり。まして、ホームページの作成などは、全くの初心者でした。
ウェブサイト作り  しかし、発起一念して「ホームページデザイナー養成講座」を受講、平成14(2003)年8月に終了しました。
 ですから、現在はこの分野の「エキスパート」を自認しています。