19/12/16   
   「孫の作品」   
  先週の関東での陽気は、厳冬の頃の日々もありましたが、どちらかと言えば晩秋・初冬のような日々が多かったようでした。特に東京の木曜日の日中は、11月上旬でした。まさしく天候異変ですね。

  ところで、“反社”(はんしゃ)と言う言葉は、、「×××を見る会」のお噂が世間に広まるまで、老生は知りませんでした。この言葉は、反社会的勢力(はんしゃかいてきせいりょく)の略語で、その定義は「暴力及び威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人を指す言葉」(2007年の政府指針)、でした。
  ですが、上記の会のお噂が世間に広まり、今年のこの会に反社会的勢力(反社)とされる人物が参加していた疑惑について、立憲民主党の衆院議員の質問主意書を受けて、先週の10日(火)、安倍内閣が「その時々の社会情勢に応じて変化し得るものであり、限定的・統一的な定義は困難である」と閣議決定しました。そのため、これ以降我が国では公的には明確な意味が定義されていない言葉(単語)となってしまいました。
    良いんですかね。こんなことが罷り通っていて。ごく少数の個人の事柄(不都合と言うべきでしょうか)を揉み消すために、公的な言葉(単語)の定義を変えてしまうなんて。この決定の創案者は霞が関の住人さんでしょうが、この案を書いた時に真摯に考えたのでしょうか。お役人の奉仕すべき対象は国民のはずで、特定の個人ではないのです。国民とは、文字通り「衆愚」と認識していることの現れですね。杜甫甫‼‼‼   図録は、小学2年の孫娘の作品です。折り紙の大きさは、右の大きいものの1/4づつ小さくなっていますので、左の大きさ(用紙)は1/32となります。ですから、左のものはピンセットを使って折っていました。
  ウラは、老生の作品です。詳細は、こちらからご覧ください。
 
令和元(2019)年12月12日(木):撮影