19/08/05   
   「メタセコイア:曙杉」   
   関東地域は、梅雨明けした途端に“猛暑・酷暑”に襲われています。お加減は如何でしょうか。
  7月の東京では、記録に残る長雨続きで気温も低めの日々でした。それ故、暑さへの順応が遅れ気味だったところでのこの暑さには、体調維持には辛いものがありあます。老生もやや不調気味です。
  そんな先週でしたが、都会での避暑の一つは冷房施設完備の公共施設を訪れ、時を過ごす、があります。老生の場合、近所の区立図書館はも申し分ない避暑施設です。
  この時期は学校も夏休みですので、若い世代の人も多く、静かに・熱心に時を過ごす姿を見ることが出来、頼もしく思います。ですが、ここでの唯一の問題点(?)は、室温の設定がやや低めであることです。入館当初は気分最高なのですが、1時間程度を過ぎると、肌寒さを感じ鼻水が出てきます。そして、2時間を過ぎると手洗いに行きたくなり、2.5時間ほどになると、退館しよう、となってきます。しかし、周りの気配にはそんな人は見当たらず、夫々が自分に集中しています。すると室温の低さを感じているのは、老生のみのようです。何とも情けない次第です。
      暑いと言ってグズグズ、寒いとい言ってブツブツ、そんなことで時を過ごしている、後期高齢者の日常の一端です。


  図録は、近所の亀戸中央公園でのものです。ここに植樹されて30年以上を経過しているので、その幹は大分太くなっています。この木の木陰は広いのですが、この日、この木陰で過ごす人は見かけませんでした。
  この木に関することは、》 こちら(Wikipedia) 》 をごご覧いただければ、と思います。
  「絶滅した植物と考えられていたが、1946年に中国四川省(現在の湖北省利川市)で現存していることが確認された」とあります。“そうなんだ〜”、です。

  ウラの図録は、この季節にお馴染の「カンナ」です。ここでの花の色は黄色ですが、緋色、桃色、黄赤色、白などがあり、葉に斑点や模様のはいるものも多く、非常に変化に富んでいるのが特色です。
 
令和元(2019)年8月1日(木):撮影