19/06/03   
 「薔 薇:バラ」
    生理学に「暑熱順化」という用語があるそうです。意味は、「少しずつ体が熱さに慣れていくこと」を言い、これが進まないうちに急な暑さに見舞われたときは要注意となる、とのことです。
  先々週末(つまり、米国大統領が訪日にされた政府関係者と我がマスメディアが大騒ぎした週末です。)から列島に高温高気圧が襲来し、各地では真夏日・猛暑日が続出でした。老生は“暑熱未順化(?)”でしたから、いささかゲンナリでした。
  そして、先週末は何時もの年の陽気でした。今週は梅雨の走りの愚図ついた陽気が続きそうだと予想されています。とすれば、ムシムシ・ジメジメの日々が始まるのですね。

  ところで、米国大統領は訪日中に拉致被害家族の方々と面会(5/27付)されたと報道されました。結果は、拉致問題の解決の向けた日朝首脳会談を「全面的に支持すると表明」(読売新聞朝刊)したとのことです。そして、今回の訪日による種々の成果の中で、この事項は成功に分類されています。
    ですが、“日朝首脳会談”は何時、何処で開催さるのですか?。そんな話は聞いたことがありません。きっと、“会談が開かれれば”という前句(まえく)が付けばでしょう。
  この評価って、何なのと思います。総理は「前提なしの会談を」と言ってますが、北からの返信は報道されていません。一般的に望ましい仮定を前提に評価する、なてことは駄目でしょう。
  こんなことが許される我が国家の外交とそれを無条件に伝える我がメディア、杜甫甫です。

  図録は、年間を通して見られるものの内の、この季節の花です。ご近所さんが丹精しているものを撮らせていただきました。園芸種の薔薇には、銘が付されたものが多々ありますが、この花は不明です。そして、ネットには、この花に関する情報は多々ありますが、以下にウィキペディアものを転記せていただきます。
  『バラ(薔薇)は、バラ科バラ属の総称である。あるいは、そのうち特に園芸種(園芸バラ・栽培バラ)を総称する。ここでは、後者の園芸バラ・栽培バラを扱うこととする。
  バラ属の成形は、灌木、低木、または木本性のつる植物で、葉や茎に棘を持つものが多い。葉は1回奇数羽状複葉。花は5枚の花びらと多数の雄蘂を持つ(ただし、園芸種では大部分が八重咲きである)。北半球の温帯域に広く自生しているが、チベット周辺、中国の雲南省からミャンマーにかけてが主産地でここから中近東、ヨーロッパへ、また極東から北アメリカへと伝播した。南半球にはバラは自生しない。 』

  この花の場合、花びらの赤が目に留まりました。
 
平成31(2019)年5月11日(月):撮影