19/05/27   
 「花菖蒲:ハナショウブ」
   先週の初め列島は太平洋沿岸沿いに低気圧が移動し、一部地域には50年に一度の雨と言われる大雨でした。幸いにも大きな災害をもたらすことなく、過ぎ去ってその後は好天続きの日々でした。ですが、晩春らしさ、もしくは初夏らしさを飛び越し、いきなりの真夏日の連続には、いささかゲンナリしてしいます。近年の天候の振れ幅は大きいですね。これも現代の決まり文句‟温暖化の影響”でなんですか。
 
  ところで、我がマスメディア、特にTVの報道姿勢(大袈裟ですか)についてです。
  それは先週中頃に報道された“大麻使用者”のことです。この使用者が芸能人だったためでしょうか、この被疑者の逮捕時点から管理警察署への移動経過を微細・詳細に実況中継する、そして、その麻薬の入手経路を勝手に推理・推測する専門家と称するコメンテータの得意げな様子など、何故、そこまで懸命になるのかと不思議に思いました。
  この状況を見ていると、芸能人の薬物摂取と不倫事項に関してはその報道が特に如何かと思います。要するに、所謂芸能人(芸人さん)は“タタキ”やすいのでしょうか。だとすれば、これって「差別」ではないですか。
    つい最近では、某官庁の幹部であった人が自動車事故を起こした際には、この加害者を「さん」付けで報道していました。その後、数日して、報道の中でその理由を説明してましたが、多くの視聴者も疑問に感じていた故の処置だったと推測されます。
  これらの機関が非難されるたびに自省することなく、「報道の自由」やら「社会の木鐸」を持ち出して、その正当性を主張します。ですが、報道の平等・公平を遵守は、衆愚の願いだと思います。てなことを申上げても‟雑魚の歯ぎしり”ですね。
  図録はこの季節の花です。この花はアヤメ科に属する植物ですが、仲間のアヤメやカキツバタなどと似ているため、互いに混同されています。
  湿り気のある土地に生育し、花びらの付け根は黄色く色づいています。花菖蒲は、人の手によってさまざまに改良が重ねられてきた園芸植物で、これまでに色や形が変化した5000以上の品種が作られている、とのことです。
  旧中川の河川敷の花壇(近隣の方々のボランティア活動で育成・管理)にて撮りました。関連画像に掲載した「マーガレット」もここでのものです。
 
平成31(2019)年5月11日(月):撮影