19/05/13   
 「ヒトツバタゴ」
 一ッ葉田子:ヒトツバタゴ

  夏も近づく“八十八夜”は立春から数えて87日目の夜で、今年は5月2日(木)でした。今日は13日ですから、十日も前のことになりますが、今年はなかなか夏が来ませんね。晴れた日の日中は気温が上がっていますが、朝晩は寒さを感じる日々も少なくありません。こんな陽気の年もあったのかと思い出したいのですが、昨日の夕食の献立も思い出せない昨近の老生にとっては無理なことです。
 てなことを思っていたら、金・土曜日の日中はいきなりの25℃超えの夏日、振れ幅の大きさに身体が追いつきません。令和初の仕事、令和初の記録などと騒ぐのも良いけど、正確な情報をと思うのですが、自然相手ではどうにもならないのですから、じっと耐えて過ごしました。これからは暑さへの辛抱ですね。でも、こんな言葉を使うなんて、昭和の後期、平成生まれの人には、「それ、どういうこと?」でしょうか。
      ところで、米国大統領トランプさん、乱暴な人ですね。予告はしていましたが、交渉が思うようにならないと輸入関税を引き上げる。所謂、今時の用語“ジコチュウ”の典型のように見えます。
  ですが、これを世界秩序を牽引する国家の位置を維持するための手段とすれば、このような事しかないのでしょうか。
 一方の中国も「原則に関わる問題で譲歩できない」と言ってますので、簡単に決着はありえません。
  人権第一を掲げる我が国としては、米国について行かざるを得ませんが、この争いの影響の一つが経済に及ぼすことになりそうですので、“ポチ”としては、じっと辛抱(こちらもです)ですね。
  図録は、初めて見た花でした。ネットの情報を頼りにこの名前を知りました。また、ウィキペディアによれば、「原産地は中国福建省で、中国、台湾、朝鮮半島。日本国内では、木曽川流域の東海地方と長崎県対馬に自生している。また、環境省のレッドリスト(2007)では、絶滅危惧II類(VU)に登録されている。そして、別名を「ナンジャモンジャの木」という。」とあります。
 都営新宿線・東大島駅の駅前広場近くの街路樹として植えられています。
 
令和元(2019)年5月10日(月):撮影