19/05/06   
 「紫蘭:シラン」
   史上初とか言われた10連休のゴールデンウイーク(10日ですから、ウイークは変ですね)は、今日で終わって明日からは平常な日々になるでしょうか。新しい元号の「令和、令和」で我がマスメディアは大騒ぎしていました。

  この間、暦は動いて6日は「立夏:リッカ=暦の上での夏の始まりを意味します。」です。暦では“四季=春夏秋冬”で区分し、夫々の始まりの日を決めています。その日を立春、立夏、立秋、立冬という次第ですが、立春は大騒ぎしますが、その他の日々は軽く扱われている様です。何故なのでしょうか。
  とは言え、夏も近づくと歌詞にもありますが、まだ実際の気候は、涼しい風もあったりと夏のような蒸し暑さはありません。体を動かすにはよい季節です。


      図録は、4月下旬から6月ころまでの期間に開花する花です。紫色の花が多いですが、ピンクや白の花を咲かせる品種もあり、最近では葉に斑が入ったものや、花弁が白で唇弁に紅色の斑が入るものや、花が重なって咲くものも見かけるようになりました。  白いシランは「白花シラン」、紅色の斑が入るものは「口紅シラン」と呼ばれます。
 球茎を乾燥させたものは「白及(ビャクキュウ)」といい、漢方では止血や胃潰瘍の薬として使われる、とのことです。
 
平成31(2019)年4月29日(月):撮影