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18/12/31  
「注連飾り」
  先週末に今冬の最強と言われる寒波が列島を覆って、日本海側は雪(大雪のところもあります)に見舞われています。毎年のこことは言え、その処理に苦労されることに敬意に念を感じます。

 ところで、昨年末のこの欄に、“来る年は良いことがありそうだ、なんて思えません。”と書いていました。
 その理由は、我が総理を大切な友人と言う某国大統領のハチャメチャな言動が世界を引っ掻き回していること、その友人も唯我独尊の聞く耳を持たぬ姿勢を改める、てなことはないと思ってのことでしたが、結果は「そだネ〜」でした。
 このお二人さんは来る年もご健在のようですので、来年もこの言葉の継続です。
 そして、老生の気分も、一茶の句
   「目出度(めでた)さも ちう位なり おらが春
の継続となります。
    

 今年もご訪問をいただきありがとうございました。諸兄諸姉のご健康と御多幸を祈念申し上げます。
 [ 訳] (他人任せに世を送る老い先短い身には)正月を迎える、めでたさといってもいい加減なものだが、それもまた自分にふさわしいものではないか。
「ちう位」は、一茶の故郷の柏原(かしわばら)地方の方言でいい加減の意。「ちう」を「中」と解釈し、中程度とする説もある。
平成30(2018)年12月28日(金):撮影