18/11/12  
「コスモス」
  先週は秋らしい陽気と言うより夏の終わりから秋の初めと言った日々でした。“今年は暖冬が予想される”と言われていますが、それが的中を思わせるような様相でした。
 そして、その陽気に誘われて可笑しくなったのでしょうか、我がマス・メディアは米国の中間選挙に関わる報道一色でした。宗主国のイベントですから、忠実なポチ(?)として無視することは出来ないでしょうが、それにしても何故、これまでに、と思います。
 開催中の臨時国会で、今後の国内環境に重大な影響を及ぼすと思われる「移民法」(このようには呼んでいませんが)が、拙速に成立されるような状況なのです。衆愚の一人としては、こっちの方が大切だと思うのです。
 我が国では、移民の受け入れをを頑なに拒んできたはずです。ですが、国連の定義によれば、現在の我が国は世界4位の移民受け入れ国なのだそうです。確かに近年、小生の周りでも中国、インド、錦糸町ではロシアの娘さん等を多く見受けます。
    ちょっと古い話でですが、30数年前ドイツに駐在した同僚が、“住民の5%が外国出身者(ドイツではトルコ出身者でした)になると街の様相が変化した”ということを話してくれました。5%はある意味では誤差の範囲に入る場合があります。現時点の割合は判りませんが、移民を入れていないにも拘らず街では外国語を使っている人が目立つこの頃です。この法律が実施されれば、どのような変化が出るのか、先ず第一に国民に周知・認識させることが重要だと思うのです。  
  図録は、秋はこの花でしょう。近年コスモスは、キバナが主流ですが、澄んだ青空に映えるのは桃色・白・赤などの花々だと思います。ウィキペディアによれば「熱帯アメリカ原産。メキシコからスペインに渡りマドリード王立植物園に送られ、コスモスと名づけられた。日本には1879年(明治12年)に渡来した。これは美術学校の教師ラグザーがイタリアから持ち込んだものである。秋の季語としても用いられる。」とあります。
 これの図録は、茨城県稲敷郡河内町の県道沿いで撮りました。
平成30(2018)年11月4日(日):撮影