16/07/11
立漕ぎサーフィン
   近所の旧中川でこの舟(?)を、時々目にするのですが名称が判らず、その呼び方を調べてみました。ウィキペディアによれば、「スタンドアップパドル・サーフィン(Stand up paddle surfing)は、ウォータースポーツの一つ。略してSUPとも呼ばれる。サーフボードの上に立ち、波が形成する斜面を滑走したり、水面を漕いで移動する。 /ハワイ語ではHoe he'e nalu。大きなサーフボードの上に立ち、オール(パドル)を使って漕ぐ乗り方を指す。」また、「1960年代、ワイキキのビーチボーイズらによって、大きなサーフボードの上でオール(パドル)を使い漕ぐ乗り方が生まれた。」とありました。
 ここ旧中川で様々な様式の舟を見るのですが、その中で舟に立って水上を進むのが、何やら“ゆるい感じ”がしています。一度試してみたい気がします。
 ところで、参院選挙のお噂です。結果は、先週のお噂申上げと如くでとなりました。また、先週の水・木に報道された新聞各社の予想通り、与党の圧勝でした。 そして、何時ものことなのですが、投票が締め切られ、TV各局の報道特集が始まると同時に、“✖✖選挙区、✖✖候補、当選確実。開票率0%”との表示が続々と流れ出します。これを見ていると、選挙も一つの見世物なのだと思います。その見世物の結果をわれ先に伝える我がマスメディア(TVです)の情報収集力には感心しますが、これ以外もの話題にも力を入れて欲しいと思うのです。ですが、政権与党の先生方から嚇かされて萎縮気味のところに、この結果ですから益々ものが言えないことになりそうです。“言論の不自由”の世の中となりそな予感がします。
 それにしても、我が同胞の多くが、現状に不満を感じていないのですね。不満があっても他を選んだらもっと酷いことになると感じているのでしょうか。あるいは誰を選んでも同じだ、なのでしょうか。ご承知のように、北の某国の指導者(?)は世襲制です。ですから、北の国民には現状への不満があるに違いないが、それを解決手段がなく、現在は不満を抑えていて気の毒なことだ、思っているのです。
  しかし、我が同胞にも不満がない、あるいは感じない、不満は自分で解決する、となれば、結果的には北の某国と同様の国家です。
 その一例が、都知事選挙候補選定のことです。某女性(K女史)がその選挙に立候補すると言い出し、推薦をして欲しいと願い出ました。ところが、党首脳は“参院選が終わるまでその話は待て、何故なら、今推薦すると党が分裂状況に写り、具合が悪い”との言い分で結論が持ち越しにしていました。そんな小手先の対応で取り繕う、与党が我が同胞を舐めきっていることの現れです。K女史が、都知事選挙候補に、と言い出した時から何やらモヤモヤした空気があって一筋縄では話が進まないのと感じた人は多くいたはずです。それを参院選を持ち出して、先延ばしにする、世間を甘く見てるこのを公言しているのです。そんな中、K女史は推薦依頼を取り下げました。この見世物も魑魅魍魎奇奇怪怪の様相になってきました。
 そして、参院選の結果。同胞は舐められているのを無視して(気づかない、あるいは、堪えて)の投票。結果はご承知の如し。憲法改正を容認する自民・公明・おおさか維新・こころの4党を合わせると、改正の国会発議に必要な参院の2/3(106)を占めることになりました。杜甫甫です。
 この先、我が国の往くへは如何。そして、「自由の国・日本」は維持されて欲しいのですが。
平成27(2016)年7月5日(火):撮影