15/12/28
上野公園 にて
   「何時ものことですが速いですね、一年は。今週は12月の最終週で木曜日は、新年の元旦です。そして一年が始まることになります。」とは、昨年のこの欄での書出しです。曜日を“金”に変えれば今年もそのまま使えます。
 と言うことは、今年の365日を昨年と同じ様に過ごしたことになります。この様なことが“馬齢を重ねる”なのでしょう。とすれば、来年もその先もこんなことが続くのでしょう。


 先日の17日(木)は参加している歩く会で、入谷の“鬼子母神”から“湯島天神”まで歩きましたが、今回の図録は、その際の上野公園でのものです。今冬は例年になく暖かいので、季節外れの紅葉が楽しめました。
 御礼  今年も老生の戯言にお付き合いいただき、ありがとうございました。
      来る年が良き年でありますよう、祈念しています。

   * 下駄買うて箪笥の上や年の暮       荷風
   * 行く年や石噛みあてて歯にこたえ     来山
   * いざや寝ん元日は又あすのこと      蕪村       山本健吉著 『基本季語五〇〇選』より
   追加の図録
 
摺鉢山の紅葉 (ここは縄文期の古墳とのこと) 十月桜
 
  寛永寺清水堂 不忍池側より  紅葉 寛永寺清水堂の裏
平成27(2015)年12月17日(木):撮影