18/09/24
「千日紅:センニチコウ」
   昨日の23日は暦の「秋分の日」、そして秋に「彼岸の中日」でもありました。二十四節気では、“昼夜の時間が等しくなり、この日から本格的な秋が始まる”、とあります。また古来、「暑さ寒さも彼岸まで」と言って、この日を季節の変わり目の日とも捉えていました。
 今年は梅雨の期間が短く、例年になく早期の夏の到来でした。その夏が、猛暑を越えて酷暑・激(甚)暑で、、その暑さ故に命を失った方も多く居られました。地球規模の気象変動の影響が確実に感じられる夏でもありました。
 今年の季節は、例年より早めに動いているように感じます。、このまま推移すれば冬の到来も早めでしょうか。
 図録の花は初めて見ました。ネット情報によれば、「この花は、花そのものではなく紫やピンク、白、黄、赤に色づく苞(ホウ)を観賞します。暑さと乾燥に強く、日本の夏に適した性質で、長期間咲き続けます。庭や花壇、鉢に植えて育てたものが、切り花としてよく仏壇に飾られます。  また、フラワーアレンジメントにも欠かせない素材です。苞の部分はドライフラワーにしても色があせにくいため、名前のとおり、千日色が変わらないのではないかと思うほどです」とあります。 
 撮影したのは、大島・小松川公園です。真夏の暑い時期から咲いていたはずですから、この時まで気付きませんでした。
平成30(2018)年9月13日(木):撮影