18/09/17
コキア
   明日の18日からは、二十四節気の白露・末候「玄鳥去(つばめさる)」となります。玄鳥(ツバメ)が子育てを終えて南へ飛び立つ時期で、大気が冷えてきて、露ができはじめる季節です。先週はこの暦のように朝晩と日中との気温差が大きく、過ごし易い陽気でした。
 今年の季節は、例年より早めに動いているように感じます。、このまま推移すれば冬も早めでしょうか。自然ですからこの先のことは分かりませんが。

 図録の“コキア”は、和名を“ホウキグサ”といい、昔はこの茎を乾燥させて箒(ホウキ)を作っていました。実(み)は“とんぶり”と呼ばれ「畑のキャビア」として親しまれています(観賞用の品種もあるようです)。
 7月上旬から夏の日差しで成長し、ライトグリーンの形となり、9月下旬から10月上旬頃にかけて、少しずつ紅葉し始め、最終的には赤となります。関東では国営ひたち海浜公園のものが有名です。
 図録は付近の大島・小松川公園で撮ったものです。
平成30(2018)年9月13日(木):撮影