18/09/10
秋の気配
   先週の列島は大きな災害に見舞われました。週の前半は台風21号が徳島の東から大阪を襲って被害をもたらしました。この台風の特色は雨よりも驚(強)風でした。スマフォの普及で一般の人々による映像がTVで放映され、それ(風)による被害の凄さに驚かされました。そして、週末は北海道での地震災害でして。こちらでの被害は山塊の土砂崩れの映像でした。専門家はこの地域の山塊は火山灰が堆積しているところが多く振動で崩れ易いと言ってました。だとすれば、この地域の皆さんは、以前からその情報を共有していたのでしょうか。
 そして、全島停電という、恐るべき人為事故の発生です。3.11以降の常套句“想定外”だったそうですが、こんな言葉で安易に済まさないように、お願いしたいと思います。この事故が日中に発生したら、被害は想像を超えたものになったに違いありません。
 事故、事件が起こって「危機管理」を口して、人心の安心させようとするのはまやかしでしょう。この辺りを理解していない我が列島の為政者たち、衆愚の悲しさ・辛さは解消できませんね。
 図録は、今月初め近くの亀戸中央公園内で撮ったものです。この日は台風襲来前の暑い日でしたが、自然(大げさですが)は 秋から冬への準備を進めているようです。オモテは“さくら”、ウラが“プラタナス”です。
平成30(2018)年9月2日(木):撮影