18/06/25
カンナ
  先週もはっきりしない天候続きでした。そんな陽気の中、ワールドカップ・サッカーが始まって、我がマスメディアは大盛り上がりです。初めのコロンビア戦は、開始早々の相手の反則でハンディキャップ戦になったにも関わらず、苦戦しての勝利でしたが、メディアは圧勝の如きの扱いでした。これがマスメディアの習性なのでしょうが、なんか気が引けます。 
 古き時代のことを持ち出すのも、如何かとは思いますが、恐らく先の戦争の開始時の報道と何らの差がないのではないでしょうか。「人心を煽りすぎる」。本当に良いことなのかと思います。チョット抑制の効いた報道を願いたいのですが、ない物ねだりでしょうね。同胞の活躍は嬉しいことに異議異論はないのですが。
  図録は、夏の花の代表ですね。梅雨の晴れ間の強い日差しに映えていました。カンナは、トウモロコシ、ヒマワリ、サボテン、コスモス、マリーゴールドなどと同じように、コロンブスがアメリカ大陸を発見(1492年)した後にヨーロッパに持ち込まれた植物、とのこと。  また、学名「Canna(カンナ)」は、葦(アシ)を意味するラテン語が語源となり、 この植物の茎がアシのように管状(中空)になっていることに由来する、とネット情報にありました。
平成30(2018)年6月13日(水):撮影