18/04/10
「菜の花と桜」
  “困るんですけど、陽気の急変は”。
 先週の中までは好天続きでした。ですが、週末は寒気が戻って来ました。お天道さまのすることに下々は文句を言えませんが、気温の急変は老体には応えます。
 ところで、昨日の四月八日は“灌仏会”でした。お釈迦様の誕生日だと言われています。古来、お寺の境には花御堂を設え、その中に釈迦生誕の像を祭り、参詣の人たちはそのお像に甘茶をかけて、その誕生を祝ってきました。ですが、近年キリストの生誕日とその前日の様子は詳細に伝えられるのですが、この風習を報道する我がマスメディアは、皆無です。今年も例年の如くでした。時代の変化でしょうが、そんなものかと思います。 
 
 図陸はやや旧聞のものです。先月の5日にご覧いただいた、荒川の河川敷でのその後の“菜の花”です。この日には満開でした。ウラは、同じく荒川の河川敷に自生している“桜(大島桜だと思います)”です。染井吉野の花色一色もそれなりですが、白い花と若葉の取合わせも、一興だと思うのですが。
平成30(2018)年3月28日(木):撮影