18/04/02
牛が淵の桜
   先週は好天続きでした。お陰で各地の桜は暦の通りに開花していると、報道されています。更に、各地の気温も例年にない様子で、25℃以上の夏日が頻発しています。この続きで7、8月を思うと恐ろしい気がします。
 そんな陽気の先週の金曜日に北の丸公園にある“国立公文書館”での内覧会に行ってみました。催事は、特別展『江戸幕府、最後の戦いー幕末の「文武」改革ー』でした。展示物はすべてが文書類で、失礼ながら地味なものでした(当然ですね)。ですが、展示物の解説から見ると、幕府も改革に懸命に取組んでいた様子がわかります。司馬史観に毒された(?)昭和生まれの老生は、幕末の幕府は“ダメじゃん”と思っていましたが、そうではなかったようです。もう少し頑張れば、今とは違う歴史になったのではないかと、考えさせられました。

 図録は、ここの帰り道に通った北の丸公園出口の「 田安門」脇の“牛が淵”で撮ったものです。
 桜は散り始めていましたが、この近辺は内外の見物の人々で混雑していました。
平成30(2018)年3月30日(金):撮影