18/02/05
夏蜜柑
   昨日の4日は立春でした。二十四節気の最初の節で、この日から春となります。ですが、これに付随した成句として“暦の上では春ですが、春はまだまだ先の様です”、がありますが、今朝もこの言葉が有効のようです。
 先週も寒さがつのりました。これからはどうなんでしょう。
 気象庁の予報では、北極圏の寒気が日本列島へ張り出しが例年になく強いとのことですから、厚着のモコモコからの脱出は、しばらくは先のことの様です。


 図録は鹿島の庭の片隅でのものです。冬に“夏みかん”と呼ぶ果実が成っているとは、不思議な気がします。
  ウィキペディアにによれば、「この果実は「夏みかん」という名称で今日広く知れ渡っている果実であるが、本来の名称は「夏代々(なつだいだい)」である。しかし、明治期に上方方面へ出荷する事となった際に、大阪の仲買商人から、名称を「夏蜜柑」に変更するよう言われ、それ以来商品名として命名された「夏みかん」または「夏蜜柑」の名前で広く知れ渡ったのが真相である。」、 とあります。
  また、その特徴は「晩秋に色付くが、春先までは酸味が強く食用には向かない。この為、長らく生食には供されなかったが、初夏になると酸味が減じることが分かり、明治以降、夏に味わえる貴重な柑橘類として価値が認められ広く栽培されるようになった。」ともあります。ここに植えてから5〜6年経つのですが、数年前から実をつけ始、今年は8個です(去年は3個でした)。
平成30(2018)年2月4日(日):撮影