18/01/29
霜柱
 寒いですね。暦の二十四節気には実際の陽気との相違があると感じる時候もありますが、今年のこの時期はまさしく、適切に「大寒」です。そして、先週の月曜日には東京でも昼過ぎから雪が降り出し、23日(火)の朝にはその高さが20p以上の大雪となってしまいました。お陰で交通機関は大騒ぎ、多くの人がその影響を被ることになりました。気象庁は例年のごとく、その対策を呼び掛けていますが、それを無視(?)、あるいは個人的な根拠のない楽観論で、“そんなに降らない、降っても何とかなるだろう”、で対処することにした方々が多くあったことを示す結果となりました。
 想定される災害(北のミサイルも含みます)に備える予防策、避難訓練などの難しさを感じます。

 図録は、東京ではコンクリートで地表が覆われたため、近年ほどんど見られなくなったものの一つです。近所の団地の庭で見つけました。寒波で日中の気温が上がらない先週の木曜日の午後4時ころ撮りました。ウラは“山茶花”です。冬枯れで街の色もモノトーンのこの時期、赤色が目に留まりました。
平成30(2018)年1月25日(木):撮影