17/06/26
蕺草:ドクダミの花
  今月の7日に関東地方も“梅雨入りしたとみられる”と報道されて以来、関東は空梅雨の様相でした。ですが、先週の水曜日には、大ぶりの雨降りで、このまま雨続きと思ったのですが、それ以降にはまた日差しがあって、やはり“梅雨の晴れ間”でした。ヒョットとすると今年は空梅雨模様で夏に突入てな、ことになるのでは、と思うのです。とは言え、例年の梅雨明けは7月下旬ですから、これから好い塩梅の雨降りを願っています。

 図録は、梅雨の時期の定番・紫陽花と共に咲く花です。ですが、こちらは紫陽花の華やかさはなく、住宅周辺や道ばたなどの半日陰地に自生し、強い臭気がある花です。
 標記の漢字は難しい文字ですね。初めて見ました。ウィキペディアによれば、「古くは、之布岐(シブキ)と呼ばれていた。どくだみの名称は「毒矯み」(毒を抑える)から来ている。中国語と同様の魚腥草(腥の意味は「生臭い」)、以下略」とあります。
平成29(2017)年6月4日(日):撮影