図 録;「菫:スミレ」 卯月 其の壱  更新;令和弐(2020)年四月六日(月) 
 
 
撮影;令和弐(2020)年4月4日(土) 
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mail to ;酔夢亭 亭主

  4月です。新会計年度、新学期になりました。古来、この季節での挨拶には次のようなものがあります。
 ・春陽麗和の季節となりました。
 ・ようやく暖かさを増してまいりました。
 ・花の便りに心を弾ませる季節になりました。
 ・桜の花もほころんでまいりました。
 ・春たけなわ花の香あふれる季節となりました。
 ・若葉がいちだんと爽やかに感じられる季節になりました。
  そして、4月前半の二十四節気は「清明(せいめい)=万物ここに至りて皆潔斎して清明なり」、今年は4月4日から18日の期間です。
  ですが、今年は2月初めからのコロナウィルスによる大騒ぎが、現時点でも収束する気配はありません。ですから、”いい季節になったね~“などと季節のご挨拶する気分にもなれません。
  コロナウィルスが早く収まってくれ、は世界中の人々の願いです。

  そんな騒ぎの中、政府は国民の一住所あたり二枚のマスク(布製)を送ってくれるとのことです。「アベノマスク? アベッチ、やるな~」ですネ。つい最近まで布マスク(ガーゼマスク)が主流でしたが、現在では不織紙製のものが普及して、この騒ぎが起こるまで布製は絶滅状態(?)でした。ですから今では所謂「レア物」です。これを開封せず保存しておけば、将来歴史遺産として思わぬ価値を生み出すことでしょう。
  報道によれば、そのコストは200円/枚で、配布数は五千万住所、故に、その費用は200億円と試算されるとのこと。これに送料が掛かります。太っと腹ですね。どんなものか、到来が楽しみです。そして、このようなことにこの出費ですから、今後に発動される本気でやるに違いない/やらねばならない緊急経済対策には、期待ができます。頼むよ、です。

  図録は、鹿島の自宅の周りの斜面の所々に咲いているものです。花の色は所謂、すみれ色より薄いようです。「野生」の故でしょうか。例年、山桜が咲きだす頃と同じくして咲きだします。
  ウィキペディアによれば、この花の名は「その花の形状が墨入れ(墨壺)を思わせることによる、という説を牧野富太郎が唱え、牧野の著名さもあって広く一般に流布しているが、定説とは言えない」とあります。ですが、現在では墨入れ(墨壺)を目にすることは殆どありませんので、見比べることの出来ないので"定説とは言えない”と言われても、どうすることも出来ないですね。
  何れにせよ、小さくって可愛い花ですね。


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