図 録;「蘭 名前不詳」 如月 其の弐  更新;令和弐(2020)年二月十七日(月) 
 
 
撮影;令和弐(2020)年2月7日(金) 
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さいとの更新記録です。
mail to ;酔夢亭 亭主

  先々週末から列島に寒気が到来し、やっと例年の陽気でした。そんな中の6日(木)に東京では最低気温が1.4℃となり、初氷が観測されたそうです。気象庁によれば、東京の初氷の観測は平年より51日、昨年より37日遅かったとのこと。また、暖冬の影響で、1919年の統計開始以来最も遅かった2016年1月13日の記録を大幅に更新した、とも伝えられていました。
  一方、列島のはるか南の南極半島にあるアルゼンチンのエスペランサ観測基地では、同じ6日に気温が18.3℃が観測された可能性がある、と世界気象機関(WMO)から発表されました。南極でのこれまで観測された最高気温は2015年3月24日の17.5℃、だそうです。これら2つの原因は異なるようですが、このような現象は温暖化ガスの地球温暖化に起因する気候変動なのでしょうね。
  そして、先週の半ば以降は3月中旬の陽気で、チョット歩いただけで汗が出ました。今年の列島は温暖化の影響を反映する陽気が続いているように思います。
  そんな中、中国・武漢地域を震源(?)とする新型コロナウィルスに起因する肺炎は、感染予防の水際作戦、及びその後の諸対策・方策の甲斐もなく列島に侵入し、その蔓延度は「ステージ3」に入ったと言われています。困ったことですね。
  今回の状況の推移の報道を見聞きして、前例のない事象に対応するため組織が不在、かつ事象発生後の迅速な指揮系統が構築できないこと。攻めはそれなりだが、守りは不得意なのが、我が民族の持ち味なのかと感じさせられました。
  ですが、一部の人が今回のことに託(かこつ)けて緊急事態法が必要だと言いますが、そんな物があっても何の役にも立たないことを実証してくれました。何故なら、今回そう主張する人たちが積極的に活動したかですが、そんな報道はありません。現状でもやる気(公僕の精神と行動力)があれば出来たはずです。
  とは言え、早く新型コロナウィルスの活動が収束して欲しいものです。

  図録は大雑把な表示で恐縮します。家人が丹精している鉢植えの蘭の花ですが、名前は知らないとのことです。情報豊富なネットで検索してみたのですが、その名称は見つけられませんでした。
  現在、東京ドームで開催されている「世界らん展2020」にでも行けば、判明するかも知れるかも、ですが。
  また、茶杓「銘 武蔵」の一部を“関連画像"に、その詳細を「茶杓之間」に掲載しました。ご覧いただければ幸いです。